ルタオ パトス@小樽
これまたNACSさんの旅で行ってた
ドゥーブルフロマージュで有名な
ルタオのカフェ併設なお店
小樽にルタオのお店いっぱいあります
ここでは生のドゥーブルフロマージュが食べられます
入り口のところで生ドゥーブルフロマージュを
作ってカットしてるところが見られます
テレビでインタビュー受けてた方が作ってて
内心本物だー!と思って見てました
一緒に見てたおっちゃんたちが
「バウムクーヘンだ」って言ってました 笑
ケーキ3種とドリンクのセット
お隣のカップルは2人で食べてて
もしやシェアして食べるものなのか…?と
思ったけど1人だと大満足な量でした 笑
生ドゥーブルフロマージュはもちろん
間違いなくおいしいのですが
右のパイ生地にチーズケーキ乗ってるみたいな
ケーキがものっすごくおいしかったです
そして伝票の置き場所ー!かわいい
優雅なティータイムでした
廻転ずし とっぴ~@小樽
お手頃な回転寿司を調べて訪問
平日の15時頃なのでとても空いてました
とっぴ~
小樽ビールが飲めました
別日に小樽ビールの製造工程の見学も行ったのでそれも後ほど
こぼれいくら
写真よりはこぼれてなかった 笑
期間限定のモッツァレラ寿司
うまい
生まぐろといかとサーモン
全体的にリーズナブルでした
ものすごく鮮度良いとかネタが厚いとか
そういうわけではないけど←
おいしいし満足度は高い
特別なときというよりは普段使いな感じでした また行きたい
滝波食堂(三角市場)@小樽
ハナタレナックス全国放送の
小樽食い倒れ旅で行ってたお店
わたしの好奇心の入り口はいつでもミーハー
小樽駅のほんとに目の前
駅出たら左手にすぐ見えるのです
そんなに大きな市場ではなくて
200mぐらいの小さな市場
店舗の半分は魚・干物・お土産屋さんで
半分は食事処です
こちらがNACSさんたちが行ってたお店
滝波食堂さん
入り口にその番組のポスターが!
ガイドブックにも割と大きく載ってたので
有名店なんだろうね
札幌でも小樽でもそうだったんだけど
平日なのにものすごく観光客が多い…
半分ぐらい…というか半分以上は
外国人観光客です
どこ行っても結構混んでます
この日も平日の9時半とかの
半端な時間なのに満席でした
名前書いて待ってたけどほどなく座れました
1人なのに4人席使わせてくれて嬉しかった
接客も丁寧
こちらのお店とにかくメニューが豊富
迷うけど今回はNACSさんたちにならって
元祖わがまま丼にしました
上に乗せたい具を3品か4品からチョイス
サイズも普通か小サイズから選べます
それぞれ値段は変わる
悩みまくった結果わたしは
うに・ぼたんえび・ほたて・かに
をチョイス
「通常は海苔のみそ汁がつくんですけど
プラス300円でかに汁にできますよ」
との誘惑にしっかり負けてお願いしました
きたこれ
ビジュアル最高
普通盛りだけど丼小さめかな?
と思ったけどなかなか酢飯ぎっしりでした
何より感激したのがほたて
回転寿司とかで食べる柔らかい貝柱じゃなくて
歯ごたえのあるコリコリしたやつ…
ぼたんえびもでっかくて食べ応えあって最高
うにがもう旬な季節なのでね甘くて濃い
かにも甘い
語彙力が欲しいけどないのでとにかく最高でした
かに汁はもうそりゃあうまーでした
身を無心でほじくる
なんと牡蠣の刺身(って呼び方初めて聞いた)が
破格の350円だったので1つ頼みました
でかー!
わたしの指がどのサイズが分からないので
比較にはならないかもだけど
身が15cmぐらいはあるのでは…?
レモンたっぷりしぼっていただきました
もう最高の一言
かに汁にしたし、牡蠣も頼んだので
そこそこいったけどこの内容で
3000円しないぐらい
贅沢…満足…
この後も食い倒れたので小樽旅記録続きます
今
カナダでの出来事振り返るぞ
って決めてからまた半年放置してたー
そうしてる間にもわたしは憧れていた地域で働き
なかなか壮絶なキャラと出会い
先月からまた別な土地に来て
またいつもの最初の馴染めず期間を過ごしている
気持ちが止まっている感じというか
今を生きられてないなぁ
ってのが最近よく思うことで
去年はここにいてあれしてたな
とか
カナダではこうだったなーって今と比べたり
とか
無意識のうちにしてしまって
今が味気ないものになっている気がしてる
それこそ散々言われてきた
「もったいない」
なのではないのかなーと思ったので
振り返るのは追々できるさ!
今しかできんことしよう!!
と思ったのでそうする
今楽しめることを見つけよう
不満ばかりじゃなくて
そのことを考えると心躍るような
ひたすらにワクワクするような
そんなことを見つけに行こうと思います
手始めに「今」を記録していこう
ということで今現在は北海道におります
北海道旅行記つけていこうと思う
北海道って梅雨ないって聞いてたけど
今のところ圧倒的に雨降りです
これは珍しく晴れた日の空
早くこんなお天気になってくれたら気持ちも晴れるかな
自分次第かもな
記憶を呼び起こしながら
カナダのワーキングホリデーから帰国して
はや10か月ほど経ちまして
ブログの存在をすっかり忘れておりました
しばらく放置してしまったからかもしれないけど
はてなブログって1年前のあなたはこんなこと
書いてましたよーってメール来るんですね
それが来るたびに、あぁ去年の今頃はこんなこと
してたんだなぁとか、こんな風に考えてたんだって
思い出すことはなんとなく今の路頭に迷い気味な
自分には必要なことのような気がしていて。
それと最近会った友人にもったいない!
と言われたのも大きいです。
せっかく一念発起して海外に1人で飛び込んだのに
貴重な経験したのにそれだけではもったいないと言われ
自分なりに消化して形にしたいなぁと思ったのです。
どういう形にするにせよまずは記憶を呼び起こしながら
記録していこうと思います。
2016年4月 カナダのヴィクトリアに到着して数日後
語学学校のオリエンテーションでお散歩したときの写真
このときは心細さしかなくて、いろんな人と出会って、
英語が楽しくなったり難しいなって感じたり、
他国のカルチャーショックを受けたり、食べ歩いたり、
誰かを好きになったり、現地スーパーで働くなんて思いもしなかった。
少しずつ書き進めます。
オーロラ旅 水曜どうでしょうでお馴染みのユーコン川@White horse
ご無沙汰しております。だいぶお久しぶりの更新です。
いろいろと、それはもういろいろとありまして(言い訳)
いつの間にやら帰国まであと3週間ほどになりました。
そしてこのブログを思い出したのです。
12月末から更新してないという…
記憶がまだ新しいうちにちょこちょこ更新します。
カナダのオーロラが見れる都市はイエローナイフとホワイトホース。
イエローナイフのほうが有名なのですが、
そこでなぜわたしはホワイトホースを選んだのか。
ガイドの熊谷さんと出会う街。
それがホワイトホース。
本当の1番の理由は1つ前の記事に書いた
飛行機苦手な友達のためなのですが
わたしはホワイトホースに大賛成なのでした。ひゃっほい。
これ、ここの場面
同じ場所あったりして
と思ってお散歩してみたところ…
まさにここ!!
ほんとにあった。
展望デッキが新しくなっているので
微妙に角度とか違うけどこの場所。
眺めたんだなぁと思うとなんとも感慨深い…
そしてこのユーコン川がとても素晴らしいのです
雄大さと、流れのゆったりとした速度と(予想よりは速い)
この頃、わたしと一緒に行った友達は
海外に疲れておりました。
そんな心を穏やかにしてくれるユーコン川…
流れを見ているだけで何もかも包み込まれるような。
この展望デッキがまた綺麗でゆったりしてて良いのです…
しばらくここにいられるね、と旅の最中も何度か足を運びました。
すっかり虜になりました。
次回はそんなユーコン川添いのお散歩。
オーロラはもう少しお待ちを。
オーロラ旅 ホワイトホース到着@White Horse
やっとこさニューヨーク旅ブログを
書き終えたのでようやく!ようやく!
オーロラ旅のことが書けます。
ホワイトホースはたった3泊4日で大好きになった街。
魅力が伝えきれるか分からないけど
紹介していこうと思います。
ホワイトホースへ行ったのは8月中旬。
真夏か。
だいぶ前だなぁ…笑
きっかけはわたしがバイト決まって
仕事始まるまでに1か月ぐらい間が空くため
1人でどこかへ旅行をしようと思っていることを
友達に話したこと。
そしたら「オーロラ興味ある?」って言われて。
元々そんなに興味があったわけではないけど、
日本からわざわざ来るよりもカナダからだとアクセスしやすいし、
オーロラ鑑賞って極寒の中で耐えながら待つイメージだったけど、
「夏でも見られるし、軽装で済むからラクだよー」
って教えてもらって、これから先のわたしの人生の中で
自発的にオーロラ見に行くことなんてないかもしれないしなーと、
軽い気持ちでOKしました。
なぜイエローナイフではなくて、ホワイトホースだったかというと
ビクトリアからバンクーバー経由の乗り換え1回で行けるからです。
イエローナイフだと乗り換えが最低2回は必要。
友達がめちゃめちゃ飛行機苦手なので、せめて乗り降りの回数
少ないほうが良い…とのことで決定。笑
わたしは個人的にホワイトホースが良い!と思っていたので
意見が一致しました。
理由は後ほどお伝えしますね。
WEST JETはLCCです。
初めて乗りましたがドリンクとスナックも出るし、全然快適!
川がエメラルドグリーンだ。きれい。
到着しました!
ホワイトホース空港。
小さめです。
こちら飛行機降りて、荷物を受け取る
コンベアのところにいるムースたちです。
戦ってるのかな?と思ったらガイドさんによると、
「昔、こうやって戦っていたら角が絡まって取れなくなって
そのまま餌を食べれずに餓死したムースたちがいて
それを復元した剥製」だそうです。
なんて切ない死にざま…つら…!!って思いました 笑
そしてそれをなぜ剥製に…笑
これは空港の近くにある飛行機型の風見鶏…
重すぎて方角変わらないんじゃないか疑惑も
あったのですが、微妙に動くらしいです
ちなみに帰るときも見たけど動いてなかったと思います(笑
日本のツアー会社さんのツアー頼みまして
車で迎えに来てもらいました
道路が広いー!
なんとも色合いのかわいいホテルに到着です